下地調整の重要なポイント1 コーキング処理

2019年8月2日更新


 
外壁塗装の工程には塗装する前の下地調整がとても大事です。
 
中でもサイディングの塗り替え時に重要なポイントになるのがコーキング処理(シーリング)です。
 
コーキングはサイディングのジョイント部分に施工されているゴムのような弾力のある素材でいくつもの役割を担っています。
 
 
コーキングが担っている役割とは?
 
コーキングが担っている役割のひとつは弾力性を活かした揺れの吸収です。
 
住宅に限らずすべての建物は風や小さな地震の連続で揺れています。
 
揺れを吸収するといっても地震に対しての制震や免震の効果があるわけではありませんが細かな揺れを和らげてくれています。
 
もうひとつの役割がサイディングのジョイントからの雨水の侵入を防ぐ防水の役割です。
 
住宅の外壁の構造は一般的な木造住宅の場合、構造体、防水紙、胴縁、サイディングという順番で施工されています。
 
構造体と防水紙の間に構造用合板が施工されることもありますが防水性能には関係ありません。
 
最終的な仕上がりになるサイディングのジョイントから水が侵入しても建物の構造は濡れない様に設計されています。
 
しかしコーキングがない状態が続いてしまうと小さな隙間から水分が入り込んでしまうことはよくあります。
 
防水紙を固定しているタッカーや胴縁を固定している釘など侵入経路はいくらでもあるのでコーキングは常に弾力を持った状態で施工されていることが重要になります。
 
 
外壁塗装におけるコーキング処理の方法は?
 
外壁塗装の下地調整としてのコーキング処理には2つの方法があります。
 
ひとつめは打ち換え工法で既存のコーキングを完全に撤去してから新たにコーキングを充填する方法のことです。
 
もうひとつのは打ち増し工法は既存のコーキングの劣化状態がいい場合に劣化した部分だけを撤去して新たにコーキングを充填する方法です。
 
塗り替えを行う際のコーキング処理には打ち換え工法が最適な方法になりますが玄関ドアや窓などの開口部のコーキングに関しては打ち増し工法を選択する場合もあります。
 
開口部回りのコーキングの下には建物の防水性能に直接影響する部材が隠れていることもあり、既存のコーキング撤去時に破損してしまうリスクを避けて打ち増し工法を選択することもあります。
 
コーキング処理は外壁塗装の下地調整における重要なポイントになりますので既存のコーキングの状態はもちろん、作業に伴うリスクなどもしっかり把握した上で工法の選択をしてください。
 
 
当社おすすめコーキング剤「オートンイクシード」についてはこちら!


群馬県高崎市の外壁塗装・屋根塗装・防水リフォーム専門店
有限会社東工業
https://azumakg.biz/
住所:群馬県前橋市大友町1-7-1 KGオフィスビル2F

お問い合わせ窓口:0120-916-124
(9:00~18:00 土日祝も営業中)

対応エリア:群馬県高崎市、他

★ 地元のお客様の施工実績多数掲載!

施工実績  https://azumakg.biz/case/
お客様の声 https://azumakg.biz/voice/

★ 塗装工事っていくらくらいなの?見積りだけでもいいのかな?

➡一級塗装技能士の屋根、外壁の無料点検をご利用ください!
無理な営業等は一切行っておりません!

外壁屋根無料診断 https://azumakg.biz/inspection/

★色を塗る前にシミュレーションしたい、塗装以外の工事方法はないの?  どんな塗料がいいの? 業者はどうやって選べばいいの?

➡ どんなご質問でもお気軽にお問い合わせください!
お問い合わせ https://azumakg.biz/contact/


スタッフ教育、職人育成にも
力を入れています!

職人教育にも力を入れています!

保有資格一覧

  • 一級建築施工管理技士
  • 一級塗装技能士
  • 一級防水技能士
  • 一級土木施工管理技術士
  • 二級建設機械施工技士
  • 二級建築施工管理技能士
  • 危険物取扱主任者
  • 有機溶剤取扱主任者
  • 高所作業車運転技能者
  • 足場の組立等作業主任者
  • 増改築相談員
  • 建築仕上診断技術者(ビルディングドクター)
  • 小型車両系建機(整地等3t未満)
  • ガス可とう管接続工事監督者
  • エクステリアマイスター
  • 他、多数

News & Topics